2012/10/26

マウリッツハイス美術館展と真珠の耳飾りの少女♡

大好きなアートの秋〜♥♥

あちこちで、目玉な大型の展覧会が開催されていて、どれも行きたいから時間が足りない!!
この秋は展覧会、本当に当たり年だと思う♥

大阪・【国立国際美術館】の【エル・グレコ展】、京都・【京都府文化博物館】の【シャガール展】、【京都市美術館】の【大エルミタージュ美術館展】、そして神戸・【神戸市立博物館】の【マウリッツハイス美術館展】♡♡

どれも見逃せない!と意気込んでしまうものばかり。いつの頃からか、美術館巡りは趣味の一つになっているよ♬*
まずは、やっぱり、【真珠の耳飾りの少女】、絶対に見ておきたい。と思って、三宮の【神戸市立博物館】へ足を延ばして。

上に書いた展覧会は、どれも大々的にPRがなされているから、絶対に人が沢山なんだろうな・・・とは思っていたけれど、【神戸市立博物館】は平日にも関わらず、本当に沢山の人出だった*ディズニーランドじゃないけれど、ほんのちょっと入場制限もされていて。やっぱりみんな、あの青いターバンを巻いた不思議な美少女・【真珠の耳飾りの少女】に会いたいらしい。





美術の教科書で見たことのあるようなビッグネームがずらり。そうか17世紀のオランダというのは美術や絵画が本当に盛んで、そのおかげでこの辺りには【巨匠】と呼ばれる人たちがたくさん輩出されたのだな*

フェルメールに、【夜警】で有名なレンブラント、【フランダースの犬】で主人公のネロがお母さんの面影を思って見上げていたのはルーベンス、やはりこの17世紀のオランダの画家の作品だったのね。

今回の展示では、【夜警】こそ見られなかったものの(調べてみると、【夜警】はアムステルダム国立美術館に収蔵されているそうで・・・今回のマウリッツハイスからはたくさん描かれた自画像の内の何点かが出展されていたよ。
また、あのネロが見上げていたアントワープ大聖堂にかかっていたルーベンスの絵・【聖母被昇天】の下絵も出展されていたよ。見た瞬間に、ネロ!心の中で「パトラッシューーー」と叫んでいたね;笑




いよいよ、期待の【真珠の耳飾りの少女】とご対面。ここはやっぱり、本展覧会のクライマックスなため、じっくり見るには長蛇の列を我慢して並ばないといけなくて・・・(並ばずに、少し離れた場所から見ることも可能なんだよ)

でも、ちゃんと近くで見られて本当に良かった♡不思議な魅力のある、この絵。振り向きざまに目があったような構図になっているんだけれど、少女の眼があまりにも澄みきっていて、ドキッとさせられる。目の中に、光をたっぷりとたたえていているのよね。


あんまり印象的だったので、しばらくの間、ずっと見つめあってしまった。モデルが誰だとか、なぜ当時のオランダとしてはちょっと風変わりな青いターバンを巻いているのか、など詳しいことは一切わかっていないのだそう。ウルトラマリンのターバンの装いがすごく印象的なのに、不思議なことにタイトルは【真珠の耳飾りの少女】。
確かに、ビックリするくらい大きなパールの耳飾りをつけているんだけれど、それよりも絶対的に面積の広くて、アイキャッチのあるターバンがタイトルになると思うんだけどな・・・?
それでも【真珠の耳飾りの少女】。


所用があって、平日にお休みを頂くことができたからこそ行ってこられた展覧会。タイミングがよくて本当に良かったな♡1人でも全然平気♬

さあ、残り3つの展覧会も巡って、今年の秋は思う存分アートを堪能したいと思います*♡





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